このコーナーは、過去の記事を収録しています。

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バックナンバー @
(JAN.2006.〜JUN.2006

 010.障害者スポーツ交流大会に参加して・・・・・・岩崎 知子(12.JUN.2006)

 009.ふれあいピック春季大会。今後の課題が見えてきた!そして、感動!
                  
・・・・・・・・・・・堤 文子&戸張美奈子4.JUN.2006)

 008.「全スポ〜のじぎく兵庫大会」に向け、確かな1歩
                  ・・・・・・・・・・・・戸張美奈子&堤 文子(8.MAY.2006)

 007.B型福祉センターの活動紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・上 良弘(16.MAR.2006)

 006.第18回県民総合体育大会兼第2回埼玉県障害者駅伝大会
                  ・・・・・・・・・・・堤 文子&戸張美奈子(1.MAR.2006)

 005.障害者スポーツ指導者 全国研修会に参加して・・大門裕子(28.FEB.2006)

 004.出前スポーツレクリエーション教室・・・・・・・・・・・・・小林梨里子(10.FEB.2006)

 003.全国障害者スポーツ岡山大会の結果・・・・・・・・・・・・上 良弘(20.JUN.2006)

 002.彩の国ふれあいピック秋季大会体験記・・・・・・・・・堤  文子 (14.JAN.2006)

 001.ボッチャ・ゴールボールの研修会に参加して・・・・・戸張美奈子(14.JAN.2006)

 
 
『障害者スポーツ交流大会に参加して』
                岩崎 知子(12.JUN.2006.UP)

 今回は、加須市で行われた“障害者スポーツ交流大会”に参加させていただきました。私は、このような大会に参加させていただくのは初めてだったので、ドキドキ、ワクワクとした気持ちで参加させていただきました。

 この大会では、さまざまな方々と接することができ、大変貴重な体験をさせていただきました。それは、障害ある方、障害者スポーツ指導者協議会の方、そして市役所の方との出会いがありました。みなさんとても楽しそうに参加されていたのが、大変印象に残っております。

 実際の競技では、みんなが参加できるよう工夫された競技がたくさんありました。例えば、四面卓球バレー。これは、耳の聞こえない方や車椅子の方、そして手の不自由な方も、みんなが参加できる競技でした。皆さんの笑顔が大変印象に残っています。私も実際、玉入れに参加させていただきました。動くかごに走ってついていき玉を入れました。皆さんと一緒に競技に参加し、とても楽しかったです。

 今大会に参加させていただき、障害者スポーツ交流大会は大変良いものであると感じました。やはり体を動かして他者と交流することは、大変楽しいものです。加須市のように、ほかの市でも、もっともっと障害者スポーツを取り入れた事業を行ってほしいと思っております。

 ふれあいピック春季大会。
  今後の課題が見えてきた。 そして、感動!

              
堤 文子&戸張美奈子(4.JUN.2006UP)

 今回、私は5月21日に熊谷スポーツ文化公園で開催されたふれあいピック春季大会に参加してきました。
 この大会は障害をもった方々がスポーツを共に楽しむことのできる大会の一つで、水泳、フライングディスク、卓球、陸上他、いろいろな種目があり、埼玉県内各地で行われました。
 私は陸上の部の補助員として参加し、出発係を担当しました。この係りは招集所で点呼を受け、スタート地点まで誘導されてきた選手を再度、プログラムと確認し、コースごとの腰ゼッケンを選手に付け、スタートラインまで誘導するといった役割の係りでした。
 私を含め未経験者も多かったのですが、主任の指示のもと協力しながら動いていきました。選手の棄権や変更の確認に手間取ったり、器具の使い方や、種目ごとに異なるルールに戸惑ったり、焦ったりしましたが、今後の課題もみえて良い経験になりました。 
 スタート直前の選手の表情や、競技に懸命に取り組む姿を間近で観ることもでき、これからも共に頑張っていきたいと思いました。
 ふれあいピックは、秋にも開催されます。皆さんもぜひ足を運んでみてください。(堤 文子)

 平成18年5月21日(日)熊谷陸上競技場において、ふれあいピック春季大会(陸上競技)が開催されました。このふれあいピックでは、全国大会の予選も兼ねているということで、選手も私も気合充分!!
 当日は、出発係のお役をいただき、スタート前の緊張した選手の側で、良いレースが出来るようにと心で願いながらゼッケンを付けたり、点呼をとったりと大忙しっ!!
 普段、一緒に練習している選手を見かけると、声を出して応援したい、1レース1レース最後まで見届けたい、という気持ちでいっぱいでした。五月晴れとはいえ、選手の皆さんにとっては暑い!熱い一日なったように思います。
 この大会で嬉しいことがありました!5000mの応援で、私のつたない手話が選手に通じ、走りながらもガッツポーズをしてくれたのでした。つたない手話とは、私が一番初めに覚えた☆がんばれっ☆たったこれだけの手話をするのに、少し勇気がいったけど、今、思い出すだけで感動してます。(戸張 美奈子)

 「全スポ〜のじぎく兵庫大会」 に向け、
     確かな1歩

             
戸張美奈子&堤 文子(8.MAY.2006.UP)

〜埼玉県障害者交流センター陸上競技 第1回練習会に参加して〜

 平成18年度、初めての練習会が5月3日(水)上尾陸上競技場で行われた。18年度初めての練習会ではあったが、いつものメンバーに加え、少し緊張した面持ちの初めての参加者。練習は、短距離・長距離・車椅子に分かれ行われた。
 私は、長距離チームと一緒に練習メニューをこなし一緒に汗をかきました。選手もそれぞれ新しい目標を掲げ、熱心に取り組む姿勢が表情にも表れており、良いスタートが切れたように感じた。
 5月21日には、彩の国ふれあいピック春季大会を初め、全スポ大会へ向けた予選会が始まります。1人でも多くの選手を兵庫大会へと送り出せるよう、また選手一人ひとりのパフォーマンスが十分発揮できるよう練習を積み、選手・コーチ一丸となって頑張っていきたいと思っています。
 皆さんの応援を、是非よろしくお願いいたします。            (戸張 美奈子)


 風の爽やかな季節となりました。体を動かすにも良い季節ですね。
 今回私は、5月3日に上尾陸上競技場で行われた障害者交流センター主催の陸上練習会に参加してきました。
 当日は、まず参加者、スタッフ全体で集合し、諸注意を受けた後、短距離、長距離、車椅子などのグループに分かれ練習が始まりました。私は長距離のグループ(15人)に参加し、監督の指示のもと、選手と一緒に走りました。その日の練習内容は、速いペースの維持を目的としたインターバルトレーニング(200m×10本)。まず200mを設定したペースで走りゴールしたら、そのまま止まらずにゆっくりしたペースで200m走り続け、また設定ペースに戻して200m走る、を繰り返すトレーニングです。
 A(上級者).B(中級者).C(初級者)ごとに組分けをし、チームごとに設定タイムを設け、それを目標に練習しました。私はBグループのペースメーカー兼コーチとして走りました。皆さん、目標タイムでこなそうと一生懸命で、私もなんとか頑張らなくてはと走っていました。練習中に腹痛になった人がいましたが、大事には至らず、皆さんの調子もまずまずで、無事、練習を終えることができました。
 設定通りのペースで走るのはもちろんのこと、皆の調子はどうか、具合の悪くなった人はいないかなど、周りにも目をくばるようにしていましたが、自分自身に余裕が無く目の届かないところも多かったと感じています。
 これからも参加者の皆さんと共に楽しんでいけるように、日頃から心と体に余裕を持てるよう心がけていこうと思いました。五月晴れの空の下、皆さんといい汗を流せた良い1日でした。(堤 文子)

 B型福祉センターの活動紹介
                               
 良弘(16.MAR.2006.UP)

 今回は、県内のB型福祉センターでの取り組みを投稿していただきました。
 特に、地域にある福祉センターでの活動は、当協議会の地域支援事業の主たる協力事業になるかもしれません。
是非、各情報を入手していただき、積極的な関わりをお願いいたします。

 障害者スポーツ普及事業 〜車いすツインバスケットボール〜

 川越市総合福祉センター「オアシス」では、毎年、障害者スポーツ普及事業を行っています。これは、広く一般の方を対象に障害者のスポーツを紹介し、普及することを目的に実施しています。
 今年は、全国大会2度の優勝経験のある「ロス・キホーテス」の選手のみなさんに指導していただきながら、車いすツインバスケットボールを行いました。
 当日は、市内の小学生や高校生、約40人が実際にバスケットボール用車いすを使って操作練習をしたり、ミニゲームを行いました。
 この様な機会を通じて、障害者のスポーツに興味を持ち支援してくれる人が、1人でも多く増えることを期待したいと思います。

*「ロス・キホーテス」は、今年5月に開催される全国大会にも、出場が決まっています。
少しでも興味のある方は、ぜひ会場へ!
 期日:5月27日(土)・28日(日)
 会場:さいたま市記念総合体育館(Vアリーナ)
 18回県民総合体育大会
   兼 第2回埼玉県障害者駅伝大会

             堤 文子&戸張美奈子(1.MAR.2006.UP)

平成18年2月12日(日)、埼玉県教育委員会、財団法人埼玉県体育協会、そして埼玉県障害者陸上競技協会の主催により、「第18回県民総合体育大会兼第2回埼玉県障害者駅伝大会」が埼玉県川越水上公園内周回コースを会場として行なわれました。

当協議会員の2人が、当日の様子を投稿してくれましたので掲載させていただきます。


 当日は約50チームと40名近くの個人走の参加があり、北風の吹くなか、それに負けない力走で皆さんがんばっていました。
 昨年の大会では周回がわかりづらく混乱した場面がありましたが、その点は改善されスムーズに流れていたように思いました。今回、私はリレーゾーンの近くで順位を記録する補助をしていたのですが、タスキの取り外しに戸惑っていたり、途中でほどけて車椅子にからまっていた場面があったので、タスキの形を工夫して取り外しが楽にでき、走っているときじゃまにならないようにしていけたらと思いました。
 寒空の中での大会でしたが、選手をはじめスタッフの皆さんの頑張りに励まされた1日でした。
                             (堤 文子)
 

 競技は、午前に車いすの部(駅伝・個人走)、女子の部、午後はには男子の部(1部・部)、個人走の部に分かれて行なわれました。当日は、とても寒く強風の吹き荒れる、選手にとっては厳しい条件の大会になりましたが、チームで完走を目標に頑張る姿、優勝を目指して白熱する姿、先生方ご家族の皆様と一緒に声を上げて共に応援、共に喜ぶ姿。確かに、障害者駅伝大会はとても若い大会ですが、来年を楽しみに日々練習に励む選手の為に、またこの大会を機にやってみたい!!という良いきっかけになるように、私達もしっかりとサポートできればと感じました。

みんな良い顔をしてますよ(^^ゞ 
是非、来年は足を運んでみてください!!
                            (戸張 美奈子)

「障害者スポーツ指導者全国研修会」に参加して
                   大門裕子(28.FEB.2006.UP)

ダンスパフォーマンス

フライングディスクの指導

                            2006年2月12日(日)
                              名古屋国際会議場

 初めて、お知らせを見たときは「遠いし無理だなあ・・」と思いました。でも、分科会のテーマはとても興味深いものが多く、家族の協力もあって参加することができました。
 当日、開会式の後半で地元で活動する2つのダンスのパホーマンス紹介がありました。障害児・者と学生、家族が中心となって踊ることを楽しむサークル『トライアングル』と車いすダンスです。どちらも素晴らしいものでしたが、特に車いすダンスでは上半身をフルに使って表現したいということで右足先で電動車いすを動かし、パートナーとの微妙なステップにも、きちんと合っていて絶妙なコンビネーション・ダンスでした。
 いよいよ午前の分科会の始まり。選んだテーマは「養護学校におけるスポーツ」です。
内容としては愛知県立春日台養護学校、高等部の体育の授業内容と教育的ねらい。課外活動の実態やフライングディスク協会設立の経緯と活動内容などでした。
 体育の授業は企業就労を目標とした体力づくりということで、養護学校とは思えない内容でしたが、卒業生の6割が一般就労をしているという結果に、先生方の子どもたちにかける熱意を感じました。参加者の多くは、養護学校の先生で質疑応答でも具体的な質問が、たくさん挙げられ時間を過ぎてしまうほどでした。
 午後からは「知的障害者のスポーツ」を選びました。報告として、陸上クラブ『コッコスポーツクラブ』の創立から活動内容、今後の課題についての話があり、続いてフライングディスクの指導や競技内容・取り組みの説明がありました。ディスクの種類では実際に
使用されるディスクを見ながら話が聞けて、とても分かりやすかったです。質疑応答では、色々なスポーツクラブに携わる方から指導方法や運営資金についてなどがあり回答として・・・指導者としての体制を整えるには、活動する地元独自の養成方法を見つけ、自分が競技に参加している人を指導者として選ぶのではなく、未経験者でも共に成長していってくれる人を探しボランティアについても興味を持って関わってくれる人を大切にすることが大事である。 ・・・という言葉が印象的でした。
 全国研修会ということで、たくさんの参加者に混じり、あっという間に終わってしまった一日でしたが自分にとって有意義な時間を過ごせたことは、これからの活動に対する意欲と希望につながりました。

「出前スポーツ・レクリエーション教室
                    イン 行田」

     埼玉県障害者交流センター主催
                   小林 梨恵子(10.FEB.2006 UP)
 私は、行田養護学校を会場に、小中学生の子どもと月1回スポーツ・レクリエーション教室で活動しています。
 活動は、前半に個人で楽しめる事、後半に皆で一緒に楽しめる事の2つの要素が
プログラムされています。その中で、回数を重ねる毎に、一人ひとりの表情や行動等からどんな事に楽しさを見出だせるのかが、少しずつ分かってきました。また、お父さんの積極的な参加も見られ、誰でも気軽に楽しく活動できる雰囲気があります。
 活動後の
ミーティングでは、学生ボランティアや他の障害者スポーツ指導員たちと様々な視点から意見を交わし、次回への活動の課題を見出だしています。
 今後も、いかに子どもたちに体を動かす心地よさや楽しさ等を伝えられるかを考え、よりよい活動ができるよう努めていきたいです。
 平成17年度
 
全国障害者スポーツ大会〜輝いて!
      おかやま大会〜」の結果

                  
事務局 上 良弘(21.JAN.2006 UP)

 平成17年11月5日(土)〜7日(月)の日程で行なわれた標記大会について、埼玉県およびさいたま市の代表選手のリザルトを掲載しました

   [リザルトはココをクリックしてください]

 選手団の中には障害者スポーツ指導者協議会会員の
深野真臣さん、成川
雄一さん(共にアーチェリー競技)
もいます。

 参加された選手の皆様、同行された役員の皆様、そして事前強化練習等に関わった皆様、本当にお疲れ様でした。

※ 平成18年度「全国障害者スポーツ大会〜のじぎく兵庫大会〜」は、

 平成18年10月14日(土)〜16日(月)の3日間で開催予定です。

 彩の国ふれあいピック秋季大会体験記
                   
 堤 文子(14.JAN.2006 UP)

 彩の国ふれあいピック秋季大会が10月9日、くまがやドームで開催されました。私は主にボッチャとゴールボールのスタッフとして参加しました。ボッチャは白い的ボールを任意の位置に投げ、いかにして的ボールに近づけるか競う競技です。立ってプレーする選手、座ってプレーする選手、パートナーと共にプレーする選手、それぞれが自分のスタイルで全力でゲームに望んでいました。一球一球への集中力は目をみはるものがあり、私は補助員を忘れてゲームに引き込まれていました
 次に行われたゴールボールは今回のふれあいピックにあわせて作られた新しいゲームで、ボールを転がして行うドッチボールのようなゲームです。始めのうちは皆、慣れない感じでしたがゲームが進むにつれて選手の動きも、スタッフの動きも良くなり、最後は皆で盛り上がって楽しめたと思います。
 今回の大会では事前の講習会から始まり、大会前の準備や大会後の後かたづけなどにも携わることができ、今までとは違う面も体験できて良かったです。
 これからも多くの人達に人とのふれあいやスポーツの楽しさを感じてもらえるよう、今回の体験を活かしていきたいと思います。

  ボッチャ・ゴールボールの研修会に参加して 
                                                                  戸張 美奈子(14.JAN.2006 UP)

 ボッチャ?ゴールボール?って何だろう?
 そんな素朴な疑問から、どうせ同じ時間を過ごすなら、ほんの少しでもルールを学び、体験して選手のみなさんと一緒に楽しんでしまおう!!と思い、研修会に参加しました。
 ボッチャとゴールボール。両競技とも、全く未知の世界ではありましたが、実技を体験させていただくと、競争心に拍車がかかり、みんな白熱し、そして大笑い!!
 ボッチャは、車椅子の方でも、重度の障害のある方でも楽しめる競技。
 ゴールボールは、少々激しいスポーツですが、確かに熱くなれる競技。
 でも、両競技とも障害のある方だけではなく、私達も一緒に楽しさを共感できるスポーツだと感じました。
 ふれあいピック秋季大会当日、選手の皆さんはどんな顔をして、どんな競技を展開するのだろうかと想像すると、とても楽しみになり、沢山の笑い声が体育館に響くといいなと願いながら、そのためにも私達サポートはしっかりと役割りを果たさなくてはという緊張感を持ちながら、この研修会を無事に終了することができました。
 短時間の研修会でしたが、見ている、聞いているだけではこの楽しさは伝わらない。やはり、実際に体験し、競技に少しでも関わることで自分の関心をより高め、何よりも楽しい競技なんだということが実感できたように思います。
 今の今まで、こんな競技があったことすら知らなかった私。
 今後、どんな障害のある方でも、気軽に参加できるスポーツが増え、障害のない方にも一緒に楽しんで関心をもっていただけるような活動の場を広げていくことも大切ではないかと感じています。
 障害のある人と障害のない人、垣根を作らず、触れ合っていきたいです。