このコーナーは、過去の記事を収録しています。

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バックナンバー D
(SEP.2009.〜SEP.2011

  NO.  70 選手たちに楽しさを伝えるために(25.SEP.2011)
  NO.  69 経営感覚からリスクマネージメントと危機管理まで(22.AUG.2011)
  NO.  68 自分のできる範囲で活動の場を(10.AUG.2011)
  NO.  67 平成23年度彩の国ふれあいピック大会に参加して(11.JUL.2011)
  NO.  66 新学問のすすめ。知識・経験を豊富に(11.JUL.2011)
  NO.  65 多彩な事業展開、河野新体制発進(11.JUL.2011)
  NO. 64 平成22年度障害者スポーツ指導者協議会会議(2.MAR.2011)
  NO. 63 第3回関東ブロック指導者協議会・・・・・・・・・・(13.NOV.2010)
  NO. 62 2010ジャパンパラリンピックアーチェリー大会・(12.OCT.2010)
  NO. 61 四面卓球で大きな経験・・・・・・・・・・・・・(12.OCT.2010)
 


 選手達に楽しさを伝えるために

  〜わいわいディスクゴルフ大会 事前研修〜
(25.SEP.2011 UP)

 910日 残暑厳しい中、埼玉県障害者交流センター運動場にて、交流わいわいディスクゴルフ大会の事前研修を開催しました。参加者は12名。講師は昨年に引続き、埼玉県障害者 交流者センター副所長 鈴木氏にお願いしました。

コースの設定等、また交流わいわい大会の位置づけなど、簡単に説明を受けました。昨年の復習も含めて、まず使用するディスクの分類からスタート。交流センターで使用するディスクは、ディスク裏面にロング、アプローチ、初心者とシールが貼ってあるので分かりやすいのですが、ディスクの形状によって大きく分けて、ドライバー、ミッドレンジ、パット&アプローチの三つのグループに分かれるそうです。初めてディスクゴルフをされる方用の軽いディスクもあります。今回、研修会に参加された指導員の殆どが初心者レベルでしたが、各種ディスクの特性や飛び方等、教えていただきました。

頭で理解しても 実際投げてみると思いどおりにはいかないものです。ドライバーを思いどおりに操るには 相当の練習が必要のようです。バックハンドでノーマル、ハイザーに挑戦、そしてローリング。ローリングは、ほとんどスナップだけでディスクを転がす投げ方ですが、思いのほか距離が出るようです、これも練習は相当必要なようで、我らの投げたディスクは右に回ったり、左に回ったり。皆さんがゴールにたどり着くのは苦難の道です。パターもしっかり狙って確実に!屋外ですので、向かい風か追い風かによって、ゴールの狙う位置が変わります。

大会前にこうした研修会を実体験されることが大切です。何故?参加者にその種目の楽しさや大変さを生の声で伝えられるからです。

交流わいわいディスクゴルフ大会では、参加者といっしょにコースを回り、スコアをつけながら「実際にはなかなか難しいんですが、こう投げるといいんですよね」とか、会話が弾むことでしょう。ディスクゴルフの楽しさを知った指導員なら出来る筈です。

大会は、様々な障害のある方、また初めての方から経験者まで、一緒に楽しめる一日なることを願っています。
                            (研修 松木健司)

 


 「これからはマネージメントも!

〜経営感覚からリスクマネージメントと危機管理まで〜」

                    (2011.08.22)

会員の皆様にも総会報告の資料でお伝えした「平成23年度地域における障害者スポーツ振興事業モデル事業埼玉県ふれあい地域振興事業」が、一般社団法人埼玉県障害者スポーツ協会との共催事業でスタートした。これは、障害のある人と障害のない人がともにスポーツを楽しみ、スポーツをとおした共生社会の実現を目指すとともに、障害者が暮らす身近なスポーツ環境の充実を目的にしているモデル事業です。

事業を実施していく上で私たち指導員は、何をするのか、何をするべきなのか。そのアプローチは多種多様で構わないと思っています。ただ、基本となる概念(コンセプト)をしっかりと持ち、そして運営管理(マネージメント)に万全を期する。

今回の研修は、「REGISTA.LLP」代表の「谷塚 哲氏」を講師に迎え、「スポーツによる地域づくりとスポーツイベント」と題してのものでした。

スポーツに経営感覚を?プロスポーツではないのだからと思いがちですが、話を聞いているとそうではなく、考え方のように感じた。収支のバランスひとつを取り上げても、必要な支出の積み立てにより総予算を計上する。これにより重要なものとそうでないものの区別が可能になる。収支とリスクマネージメント、そしてポイントを踏まえた上で事業内容の決定。そこには当然、人材の育成、主催者としての予防(リスクマネージメント)と被害を広めないための対策(危機管理)も必要である。何となく解っていたが再認識する良い機会となった。

今年、スポーツに関する法律が大きく変わった。1961年に制定されたスポーツ振興法の全部を改正する「スポーツ基本法」が制定された。その中に、「スポーツは、人と人との交流及び地域と地域との交流を促進し、地域の一体感や活力を醸成するもの」とある。2000年に制定されたスポーツ振興基本計画に基づき勧められてきた総合型地域スポーツクラブの設立は、全国の市区町村に最低1つは設立するというものであり、埼玉県内にも現在6070位のクラブが設立されていると聞いた。

このところ耳にする「地域」。私たち指導員は、先ずは身近なところから一歩を踏み出し、かゆいところに手の届く存在であり、そして地域間の架け橋になるようにと願っています。

    障害者スポーツ指導員の方へ

先日郵送させていただいた資料の中に、上記内容の協力申込書が入っていたかと思います。是非これを機会に、お申し込みください。先ずは申し込む「勇気」です。

現在までに決まっている日程は下記のとおりです。
○ふれあいフットサル大会 11月 5日(土)於:レッズランド
○ ふれあい野球教室   11月26日(土)於:さいたま市営浦和球場
○ 女子サッカー教室   11月23日(水祝)於:国リハ
 

(上 良弘)


自分のできる範囲で活動の場を」そんな貴方に!

  
〜スポーツボランティア養成講習会、体験記〜

  障害者のスポーツを理解していただき、障害者交流センターで活動できる場を作るアプローチのひとつに、スポーツボランティア養成講習会があります。

今年は8月7日に行われ、私も取材を兼ねて参加してきました。参加者は19名。退職された方や、介護を仕事にしたい方、来年障害者スポーツ指導員を取りたい方など、20代から70代まで幅広い年齢層の方々が参加していました。

講習と実技を通して、ボランティアが障害のある人(を持つ人)との接し方、障害への留意点など、数年前に受けた中級講習会の復讐になりました。

特に、実技はボッチャ、グラウンドゴルフ、車椅子(いす)バスケットボール、卓球バレーなど。一日のうちにこんなにいろいろな種目をやったのは初めて。参加者はルールも教えていただきながら、みんな真剣なまなざし。でもプレーが始まるとみんな笑顔 

スポーツボランティアは、障害者交流センターのスポーツプログラムに協力していただける人材養成の事業と聞いています。HPをご覧の皆様で興味のある方は、是非次年度の講習会参加を見据えてみてはいかがでしょうか。そこから、自分のフィールドが生まれるはずです。

    現障害者スポーツ指導員の方へ

障害者交流センターと当協議会が共催で実施している事業に「交流わいわいディスクゴルフ大会・交流わいわい卓球バレー大会・交流わいわいボッチャ大会」があります。これは、障害者交流センターの事業で唯一、スポーツボランティアではなく「障害者スポーツ指導員」の立場として活動できる活動です。 
                                 (広報委員 佐伯加寿美)


「平成23年度彩の国ふれあいピック
  春季(陸上競技)大会に参加して」

「個人競技は、孤独である。」

「陸上競技は、個人競技である。」

「故に陸上競技は、孤独である。」

こんなふうに感じていました。

 快晴。日中の気温28℃。湿度20%弱。風速1〜3メートル強の南風。この時期特有の強い紫外線が降り注ぐ中、正に「あついぞ!熊谷」のキャッチフレーズにふさわしい状況下、平成23年5月15日(日)、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場に於いて「彩の国ふれあいピック春季(陸上競技)大会」が開催されました。

 この大会は、全国障害者スポーツ大会(山口大会)の埼玉県、さいたま市の代表選手を選考する大会と位置づけられています。

 当日、私の担当は監察員。すなわち、トラック種目においてコース内を正しく走っているかどうかを監視する役割です。

 「○○ちゃん、ファイト!ファイト!」「もっと腕をふって!」「最後まで頑張れ!頑張れ!」「ラスト、ラスト!」熱い声援を送る親御さん、友人、指導者の声、声、声。

声援を受け、それに応えようと必死に走る選手たち。

 陸上競技は、決して孤独ではない。しっかりとした「絆」で結ばれている、とこのとき強く思いました。そして、競技運営に携わる私たちスタッフもまたその「絆」で結ばれている一人なのです。

 この大会をはじめ、今後行われる障害者スポーツが、Number Oneを競う大会であれ、Only Oneを目指す大会であれ、参加者が、人とつながっていることが感じられるような大会となるよう私も尽力していきたく思います。

            宮嶋 健一

※ 埼玉県障害者スポーツ指導者協議会は、今回依頼のあった「一般社団法人埼玉県障害者スポーツ協会」の主催事業の協力や、「埼玉県障害者交流センター」が企画する一部大会を共催しています。これは、障害者スポーツ指導員の活動の場を確保することと、大会の企画・運営方法を学ぶ場としています。

先ずは、参加する勇気と共に学ぼうとする気持ちです。指導員として、いつ「初めの一歩」を踏み出せるのか。機会は沢山あるはずです。

    この記事は、「JSAD」に掲載された記事です。最近、ビニール製の中身が透けている情報誌が届いていませんか?今回の表紙は、車椅子テニスプレイヤーの国枝慎吾選手です。

    JSADは、財団法人日本障害者スポーツ協会が、障害者スポーツ指導員向けに発行している情報誌です。


新学問のすすめ。知識・経験を豊富に、

〜宮崎尚子特別研修会〜

 平成23年6月18日、総会終了後に健康運動指導士の宮崎尚子先生をお招きして、特別研修会を開催しました。研修内容は「若々しく歳を重ねるため」の指導方法や実技指導でした。指導員は、運動の技術だけでなく、栄養、口腔衛生、社会活動などの知識も必要だと力説されました。その基本データなどは、各自が調査し理解しておく努力も求めていました。

 実技では、最高歩行速度が速いとIADLの低下が無く、4年後死亡率も低くなる研究結果を紹介し、歩行速度と使う筋肉の違いを体験しました。

 宮崎先生の研修会は2回目になりますが、人を引き付ける話術と、データや経験に裏付けられた講義や実技に、前回同様、すっかり魅了されました。

(広報委員 荘子敏一)
 

ミニ知識 ADLとIADL

 ADLは、日常生活動作(ctivities of aily iving)の略で、食事、排泄、着脱衣、入浴、移動、寝起きなど、日常の生活を送るために必要な基本動作のことです。
 IADL は、手段的日常生活動作(nstrumental ctivity of aily iving )の略で、買い物や洗濯、電話、薬の管理、金銭管理、乗り物、趣味活動など、ADLを基本にした日常生活上の複雑な動作のことです。


 多彩な事業展開へ、河野新体制発進。

       〜平成23年度総会が開かれました〜

平成23618日、埼玉県障害者スポーツ指導者協議会総会が「With You さいたま」で開催され、提案された6議案は、すべて原案通り可決されました。

平成22年度は、東日本大震災などの影響で実施できなかった事業がありました。その結果、繰越金が約7万円増え274万になりました。

平成23年度の予算総額は4096651円で、前年度比22万円の増額です。
 本会の主催事業は、特別研修会、わいわい3大会(ディスクゴルフ、卓球バレー、ボッチャ)、全体研修会、種目別研修会です。

他団体への協力事業は、彩の国ふれあいピック(埼玉県)を予定し、例年通り運営参加者を募集します。

昨年から始まった県内ブロックの活動拠点づくりは、入間市、さいたま市に続く地域を選定して取り組みます。

広報は、協議会のホームページの充実と紙ベースの広報誌の発行を行います。

新規事業では、協議会スタッフのユニフォームを作り割引頒布します。各種事業に参加するとき、ぜひ着用してください。また、郵送からデジタル化にシフトするため、メールマガジンの発行をします。

平成23年度は役員改選が行われ、清岡会長、金子副会長、浦田理事、辻理事が勇退され、河野会長、渡辺副会長、上副会長の新体制がスタートしました。また、新たに佐伯理事、宮嶋理事、裄V理事の3人が加わり、事務局に、白石(事務局長職務代理)が就任しました。


〜平成22年度 財団法人日本障害者スポーツ協会

障害者スポーツ指導者協議会会議〜

平成23年3月2日、港区台場のホテル日航東京において、標記会議が開催されました。

今回の会議は、
@ 財団法人から公益法人への移行 A 公認障害者スポーツ指導者制度の改正 B 全国障害者スポーツ大会の見直し が大きな議題でした。

@は、来年度中(平成23年度)を目途に、その実現に努める。Aは、障害者スポーツコーチを独立した障害者スポーツ指導者の組織にすること。Bは、開催基準要綱の参加資格や開催基準要綱細則の競技運営と参加申込み等が明文化された。詳細については、4月1日に発行される「全国障害者スポーツ大会競技規則集」をご確認ください。

同時に、来年度(平成23年度)の事業案も提示されました。あくまでも正式な事業予定は、後日配布されると思いますが、予定を立てる際の参考程度に見てください。

また、午後から行なわれた「第9回障害者スポーツセミナー」は、「うまくなる・うまくさせる医・科学」〜体力―基本戦略!〜と題して、演題4つとポスター発表8つと盛りだくさんでした。ただ、昨年に比べると当協議会の人達が少なかったことが残念でした。

是非、関東エリアで開催される研修会等には積極的に参加してみてください。何かが見つかるはずです。
                               (事務局)


「障害者スポーツ指導者研修会・活動報告会」

 第3回(平成22年度)関東ブロック指導者協議会主催

   平成221113()14() 
   於:東京都障害者総合スポーツセンター

 関東ブロックに所属する各都県政令市のスポーツ活動の取り組みを発表し、お互いの資質向上を図り指導者同士のつながりを深めることを目的として表記発表会が開催されました。二日間を通じての参加者49名のうち埼玉県からは19名が参加しており、他県と比較しても意識の高さが伺えました。

 今回の活動報告では東京都の島氏から「ハンドサッカー」について、千葉県の宮坂氏から全スポでの「ボッチャ」について、埼玉県の駒井氏から「重度障害児の水中運動」についての活動報告が行われました。特に「ハンドサッカー」については実際に競技をしている選手による模擬試合と指導者も参加しての実技研修が行われ、その後行われたグループ討議においても活発な意見交換がなされました。「重度の障害児も楽しんでスポーツをするためにはどのような工夫が必要なのか?」「安全対策は?」「今のルールに至るまでの変遷はどうだったのか?」「新たな競技を作りこむ上で自分たちの地域でも応用できるものはないか?」など、各自の経験や考え方を討議して内容の濃い研修会となりました。

 また、幹事会を含めた情報交換の場で特に気になった他県の動静は以下の二点です。

 まず、今年10月に千葉県にて開催された全国障害者スポーツ大会において指導員としての割り振りがされなかったとのこと。指導員としての役割を明確にして欲しいとの意見が出ていたようです。

 次に、神奈川県では指導者協議会へ全スポのコーチとして15名の派遣要請があったが、とてもその人数は派遣できなかったとのことです。理由として、全国障害者スポーツ大会ともなると長期間の仕事や家庭から離れて拘束されなければならずその点がネックになっていた事、さらには全スポのコーチや監督は初級指導員では不可とする日本障害者スポーツ協会の意向も壁になっていたようです。この点については日本障害者スポーツ協会の意向であり、決定されていることではないとの意見も聞かれました。

 どちらも当県でも同じように課題となりうる懸案と思われます。障害者スポーツ指導者協議会としての役割、各競技協会との兼ね合い、大会を運営する自治体の思惑や意識の違いなどを深く考えさせられました。そしてその上でいかにやる気のある指導員と活動の場と結びつけ、障害者スポーツの発展へ寄与していくかが共通の課題であると再認識させられる研修会となりました。

                               (事務局)


 2010ジャパンパラリンピックアーチェリー大会

 

競技団体と共催し開催している国内最高峰の競技大会。1989年に国際パラリンピック委員会(IPC)が設立され、パラリンピックが世界最高峰のエリートスポーツ大会となったことを契機に、日本の競技向上と記録の公認を図ることを目的に、陸上競技、水泳競技、アーチェリー競技、スキー競技、そしてアイススレッジホッケー競技の5競技を開催している。その中で、埼玉県障害者交流センターを開催地として第13回を数える、アーチェリー競技大会が開催された。

毎年、当協議会の指導員の協力を得ている大会である。10/8(金)の前日準備は朝の9時から夕方5時まで、ライン引き、4脚運び、畳運び等々、指導員自ら精力的に動き回っていました。また、大会初日の10/9(土)は朝から激しい雨。選手達の経路を確保しようと、板を敷いたり雑巾で水を取ったりと、あらゆる手段で整備していた姿が印象的でした。

確かに、競技の指導という場面はありませんでしたが、大会を裏から本当に支えている・・・・・。そう思えた光景でした。

大会2日目の10/10(日)は午後から好天に恵まれ気温も上昇し、観客を魅了させるような僅差の好試合が続出しました。試合は、11の対戦方式(70m/12射)で優勝者を決定するオリンピックラウンドが採用されており、この試合形式がハイレベルな争いを演出しているようでした。

本当に、競技に参加した選手のみなさん、そして競技役員の皆さん、何よりも指導員の皆さん・・・・・お疲れ様でした。

     大会のレポートは、財団法人日本障害者スポーツ協会のHPで!http://www.jsad.or.jp/reports/10/10JPAR.htm


 四面卓球で大きな経験

 〜彩の国ふれあいピック報告〜

当協議会では、例年どおり平成22103日、彩の国ふれあいピック秋季大会の運営に参画しました。

担当した競技は、四面卓球バレー、ゴールボールの団体種目と、スポーツいろいろ体験の個人参加種目で、カーリング、スカットボール、ボックスホッケーなどです。その中で、四面卓球バレーは参加者の人気が高く、団体8チーム、個人4チームの12チームがエントリーしていただきました。これは、昨年の2倍です。にもかかわらず、コートは1面、時間も昨年と同程度の午前中にこなさなくてはいけません。



 参加頂いた指導員の方々の熱意ある各担当部署の運営のもと、、スムーズな試合運びと、試合間のチーム交代を短くする工夫をしました。選手参集所を広く取り、次の対戦チームを整理したのが大きな成果に結びつきました。また、主審の試合管理も的確で、副審、得点係りも主審のサポートをスムーズに行っていました。

6試合が終了したのは、ほぼ予定通りの正午過ぎでした。一般的に障がい者を対象にした試合では、試合間のインターバルをゆったり取らないと予定通りに進みません。そんな常識を覆した経験は大きな財産になりました。

この経験を埼玉県障害者スポーツ指導者協議会全体の財産として、来年度以降に引き継ぎたいものです。

                            (荘子敏一)