このコーナーは、過去の記事を収録しています。

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バックナンバー E
(OCT.2011.〜SEP.2012

 NO.80  近くでなら活動したい〜県等南部地域支援連絡会(06.SEP.2012 UP)
 NO.79 初級講習会に異変(28.JUL.2012 UP)
 NO.78 今日は うれしい!楽しい!(12.FEB.2012 UP)
 NO.77 交流。ボッチャ競技の普及に大きな成果(11.FEB.2012 UP)
 NO.76 How To 運動プログラム(05.JAN.2012 UP)
 NO. 75 人生の縮図を見ました(16.DEC.2011 UP)
 NO. 74 人と人のつながりはすばらしい(26.NOV.2011 UP)
 NO.73 指導員のデビュー会場になっています(03.NOV.2011 UP)
 NO. 72 参加者増でも滞りなく進行できました(18.OCT.2011 UP)
 NO.  71 実を結び始めた活動の場(18.OCT.2011 UP)

近くでなら活動したい〜 そんな声を生かすために

 県東南部地域支援連絡会が発足        (06.SEP.2012)

 平成24年度、埼玉県障害者スポーツ指導者協議会では地域支援活動を大きな柱に掲げて活動しています。その一環で、県東南部(草加市・越谷市・八潮市・三郷市・吉川市・松伏町)に在住在勤の指導員の連絡会が発足する事になりました。

平成24818日、越谷市コミュニティーセンターに集まった指導員は17人。そのほかに、当日欠席者と趣旨賛同者が26人おり合計43人でスタートできそうです。県東南部の登録指導員は約120人ですので、約35%の組織率です。

準備会では、上副会長から埼玉県障害者スポーツ指導者協議会の概要 地域支援の取り組みなどの基調説明の後、県東南部連絡会の規定説明がありました。

平成24年度の事業は、設立披露パーティーなど指導員同士の親睦と県東南部の自治体に障害者スポーツ指導員の認知度を上げるPR活動になりました。

最後に役員選出があり、代表幹事に荘子敏一氏(松伏町)、副代表幹事に小宮山高徳氏(草加市)が選出されました。地域支援委員会には小宮山氏を推挙する事になりました。
                               (荘子敏一)


初級講習会に異変                    (28.JUL.2012)

 越谷市で初級障害者スポーツ指導員養成講習会が開催されました。今年の講習会にちょっとした異変がおきています。

 昨年8月、スポーツ基本法が施行され、「障害者スポーツ」が法律に明文化されました。それを受けて、市町の教育委員会では、スポーツ推進員に障害者スポーツ指導員の資格を取得させる動きが加速しています。その影響で、定員50人のところ90人からの申込みがあり、久しぶりの抽選になりました。この動きは、数年にわたり続くと思われます。

スポーツ推進員の前向きな姿勢なのか、教育委員会からの派遣要請で受動的に申し込んだのかは不明ですが、障害者スポーツを取り巻く新しい風であることは間違いありません。

 見事、抽選に当たった受講生は、猛暑の中、熱心に4日間の講習を受けていました。指導者協議会からも河野会長、上副会長が講義や実技の1単元を担当しました。まもなく、私たちの仲間が49人、増えます。

 ただ、残念なこともありました。障害者交流センターでは1人でも多くの人に受講していただきたいと考え、越谷市と協議して定員を8人増やし58人に受講証を送付しました。しかし、講習会初日に来たのは49人でした。9人の人がいい加減とは断定できませんが、抽選に漏れた人のことを考えると、ドタキャンした個人や施設、組織には猛省を促すべきだと思います。


今日は うれしい楽しい!・・

 〜彩の 国ハート&スマイル 第4回四面卓球バレー大会 〜

                     (12.FEB.2012)

 2012年2月12日(日)朝 まだまだ寒さ厳しき中、選手14チームとたくさんの指導員の方々が参加されました。
 中には前日のボッチャ大会と連日参加されたチーム、指導員もおり、お疲れさまでした。
 開会式では、バレンタインも近い為、女性スタッフよりチョコレートのプレゼントがあり試合前に
ちょっこ(♥♥♥♥)し緊張がほぐれた、、、かな。
 
試合は最初ボールのスピードも控えめでしたが、回を重ねるごとに速くなり気が抜けない白熱した試合が続きました。ガッツポーズをして喜ぶ人、頭を抱えて悔しがる人、思わずお尻を上げて照れ笑いする人、黄色のボールを追って、皆が1つになったような気がします。
 お昼にはバレンタインコンサートでノリノリになったり、羽子板を持ってきてくれたチームがあり、輪になって必死に羽根を追ってました。
 最後に羽子板のプレゼントがあり笑顔あふれる1日でした。

 初心者の私は、指導の先輩や選手の方々にたくさんの事を教えて頂き感謝感激しています。この四面卓球が色々な所、色々な人と出来ることを願っています。

                            ( 小西 千穂子 )


交流・ボッチャ競技の普及に大きな成果(11.FEB.2012)

 2月11日埼玉県障害者交流センター体育館にて平成23年度最後の事業 交流わいわいボッチャ大会がおこなわれました。
 参加チーム40,選手約150名、5コートで行ないました。国際大会参加選手から経験1ヶ月未満の選手までと大きなピラミッド構造となりました。
 そこで今回大会ルールとして初心者から上級者まで均等に上位の成績を残せるよう経験年数を元に10ブロックに分けブロック内総当たり3試合とし勝ち点でなく総得点で競いました。上級者は上級者同士、初心者は初心者同士の組合せに、準備段階では得点差が少なく優勝チームが多数出るのではと思われましたが各チーム共積極的な得点獲得を目指し昨年はチーム1試合得点平均が1.77点であったが本年平均得点が2.08点と大きな伸びを見ました。

 勝っていても逃げに転じず捨て玉がなく積極的な得点獲得を続けた結果と思います。大会目的である交流、ボッチャ競技の普及に近づけた感がします。

  今大会18名の指導員の方々に運営参加頂きました、インフルエンザなどで欠席者の多い中少人数で休みなく活動頂き有難うございました、深く感謝申し上げます。

                                (事業委員会)


How To 運動プログラム

    〜全体研修会でスキルアップ〜(05.JAN.2012 UP)

2011123日(土)。埼玉県障害者スポーツ指導者協議会では、3つの事業を行いました。羽生市岩瀬小学校で「ふれあい女子サッカー教室」、埼玉県障害者交流センター(さいたま市)で、午前「卓球バレー、四面卓球研修会」、午後には「全体研修会」。指導員の中には、2つの事業に参加してくれた人もいました。
 全体研修会は、春日部市職員の青木康暢氏(障害者スポーツ指導員)を講師に迎え「運動パーティー」の講義と実技の研修を行いました。

 前半の講義では、効果を出す「目標達成のポイント」から「運動トレーニングの指導ポイント」など、細かい部分まで説明されていました。

 また、後半の実技では、ゲーム感覚の挨拶から、実践的なステップまでを体験しました。研修の内容を各自のフィールドで活かすには、更なる研修が必要でしょうが、エキスのいくつかは身につけられたと思います。

 ただ、残念なのは受講者が少ないことです。埼玉県の指導員全員に案内を出しましたが、全体研修に集まった指導員は30名弱に留まっていました。                  
                                 荘子敏一


人生の縮図を見ました

〜交流わいわい四面卓球、卓球バレー大会〜(16.DEC.2011 UP)

 ホイッスルの音、打球音(カン、ガラガラ、ヒュー)、ガシャン(台をたたく音)・・・・選手の大きな声、笑顔、落胆の表情、気合、粘り、思いやり、譲り合い、和気あいあい・・・1日たった今でも鮮明に思い浮かびます。今回、選手および審判員の一員として参加させていただきました。私は視覚障害者の競技、STTの審判を長くしておりますが、その競技は個人戦であり、また競技の性格上静かさが要求されます。今回の2競技は老若男女問わない団体戦であり、戦いは人生の縮図を見るようで大変感動を受けるとともに楽しませていただきました。

 午前の競技は卓球バレー 卓球台のネット(ネット下部が空いている)をはさんで各チーム6人の団体戦。ネット際の各チーム2人がブロッカーと呼ばれバレーボールのブロックする選手と同じような立場であり、このブロッカーが得点のキーマンになるのではないかと思いました。午後は4面卓球、この競技の発祥は埼玉県であり比較的新しい競技であるとのこと。卓球台42台を合わせて4隅に4人一組、4チーム計16名の団体戦、先の卓球バレーと異なり、台上に障害物(ネット)がないため選手が思い切りラケットを振っていました。4チームで争い、失点がカウントされ失点の少ないチームから順位が決まるため、勝利するためには各チームの失点数をいつも把握しておくことが重要かなと思いました。

 子供たちの上手く打てた時のうれしい表情、夢中になり椅子からおしりを浮かしたり・・試合の終わった後の選手の爽やかさ・・久しぶりに楽しく参加させていただきましてありがとうございました。

 最後になりますが選手の皆様、次回の大会も会えること楽しみにしています。また仲間も誘ってくださいね! ボランティアの学生さん、協議会の皆様お疲れ様でした。

追伸 何で声がガラガラになったかなあ?顔にしわがふえたのかなあ・・・

                                                                山田幸司


人と人のつながりはすばらしい

   〜松伏町障がい者スポーツ・レクに参加して〜(26.NOV.2011 UP)

 11月19日、第3回松伏町障がい者スポーツ・レクリエーション大会が開かれました。朝からの雨降りで心配していた参加者は、予想を超えて多くの人が集まってくれました。今回、初めて四面卓球を加え、8種目のゲームを用意しました。

 役員に、民生児童委員の障害者部会の人たちや地元NPO法人「ぱっそ」が初参加してくれました。いろいろな人が関心を持ってくればて、うれしいことです。

 数年前に、四面卓球をやったことがありますが、これは面白かった。他のチームの陣地に入ったり、空振りしたり、腰を上げたり、大変熱くなるゲームでした。

 私はフライングディスク担当でしたが、思ったところに飛ばすのは難しいようです。力の弱い人は近くから飛ばしてもらいました。5枚のディスクを投げてもらい、縦・横・斜めのビンゴには、豪華景品「うまい棒」を用意しました。なかなかビンゴにならず、残念の連続でした。介護者の方も挑戦しましたがなかなか成功しません。参加者の皆さんは何度もチャレンジしていました。

 私は、今年、初級障害者スポーツ指導員の資格を取りました。以前から、ボランティアで施設に行っていましたので、参加者への声掛けやコミュニケーションは安心して出来ました。

 最後に、紅白の大玉送りを参加者・役員の全員が参加し団体戦を行いました。障がい者、健常者関係なく、人と人のつながりはすばらしい。初めて役員で参加してくれた人達もコミュニケーションが取れていました。参加者も楽しかったと話してくれました。

      スポーツ推進員(旧体育指導委員)、初級障害者スポーツ指導員
                               若月隆子



指導員のデビュー会場になっています

    〜松伏町障がい者団体交流事業〜(03.NOV.2011 UP)

 平成23113日。松伏町の小さな施設「かがやき」でこじんまりした障害者スポーツ事業が開催されました。この日の種目はボッチャとスカッドボールの2種目。

昨年から始まったこの事業は、障害者スポーツ指導員のデビューの場になっています。

集まった指導員は8人。3月に大学を卒業して取得した人が1人、7月の鴻巣市の研修で取得した人が3人、昨年の戸田市で取得した人が2人です。ボッチャのルールを簡単にし、反則やペナルティーを無くして、参加者も指導員も楽しく競技を進められるように配慮しました。

1119日に松伏町主催の障害者スポーツイベントがあります。デビューの舞台を経験したフレッシュ指導員たちの活躍が楽しみです。

                            (広報 荘子敏一)


参加者増でも滞りなく進行できました

    〜彩の国ふれあいピック秋季大会を終えて〜(18.OCT.2011 UP)

 9月25日(日)熊谷スポーツ文化公園で第10回彩の国ふれあいピック秋季大会が行われました。 スポーツ指導者協議会では昨年同様体育館競技の四面卓球バレー、ゴールボール、スポーツいろいろ体験の運営を担当 10回大会と記念すべき本年は大会全体の参加申込者767名(小学生10名含む)と参加者増でした。各競技は参加者減となるなか協議会担当種目は参加者数増となり、四面卓球バレー昨年比33名増の78名。ゴールボール昨年比12名増の53名。スポーツいろいろ体験は自由参加種目ですが昨年比50名増の189名。参加者合計42%増の320名と多くの参加申込を頂きました。

 スポーツいろいろ体験では、本年新たにふうせんバレーを取り入れました。進行の都合でなかなかルールの徹底にまで至らず課題を残すこととなってしまいましたが、親しんで頂く目的は充分果たせたと考えております。

 多くの飛び入り参加者が増え終了時間になっても盛況、申込参加者の2倍ほどの方の参加頂きうれしい状況となりました。

 前日準備と研修は節電や前利用者の影響で研修時間の大幅な短縮となりましたが、熱い目をした指導者ばかりで短い時間を感じさせない研修となりました。

 催し物も多い大会でしたが懸念された招集遅れの問題もなく無事終了致しました。

 今回前日準備に指導員12名、大会当日指導員16名、学生ボランティア13名の運営参加頂きました。

 無事盛会に終了出来ましたのも運営参加頂いた皆様のおかげと深く感謝致します。有難うございました。  

                             (事業 木村和芳)

 


実を結び始めた活動の場

       〜わいわいディスクゴルフ大会〜 (18.OCT.2011 UP)

9月19日、敬老の日。埼玉県障害者交流センターは、晴れ。気温32℃。湿度64%と、やや汗ばむ陽気でした。

参加者は32人で、昨年の大会より減りました。これも震災の影響でしょうか。18人の指導員は、各組のサポートや本部席の進行を担うべくスタンバイ。

 ピーッ、ピーッ、ピーッ。地味な笛の音で「わいわいディスクゴルフ大会」が静かにスタートしました。

開始してから10分。トラブル発生。7番ホールと9番ホールのフェアウエーが近すぎたため、ディスクが混ざってしまいました。また、1組が5〜6人で組んでいたため、混乱に拍車がかかったようです。指導員が集まり、ディスクの整理などで、約10分間の中断後、競技続行。

ゲームが順調に進行し始めた頃、秒速5mの南風が吹き始めました。参加者は、風を考えながら投球をしていたようです。指導員も積極的に、投球アドバイスを続けていました。それにしても、指導員は声の大きい人が多い。まさに、「わいわい」した大会が続きます。

正午を少し回ったころ、全12ホールを回った選手たちが戻ってきました。その1人、川田祥吾選手(高校2年生)にお話を聞きなした。

(問)この大会は何回目の参加ですか。

田 3回目かな。いつも木村さんからメールをもらうので、参加しています。

(問)何かスポーツやっていますか。

田 部活で陸上の中距離をやっています。

(問)今日は、どんな工夫をしたの。

田 向かい風の時は低く、強く投げました。追い風の時は、力を弱くしました。

(問)いろいろ考えているのだね。

田 はい。でも、残念なことがあります。

(問)それは何?

田 ホールインワンを狙っていたのですが、できなかったのが残念です。

田選手。ご協力ありがとうございます。

 わいわい大会も2年目を迎え、小さなトラブルはあるものの、けがもなく参加者は楽しんでいただいています。指導員の声掛けや進行を見て、活動の場の提供という目的は着実に実を結んでいました。

(広報 荘子敏一)