このコーナーは、過去の記事を収録しています。  

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バックナンバー J
(2015.11 〜


2016年からの東南部、西南部、東北部の活動内容は・・・【みんなの広場】にて掲載

 


NO.126 H28年度中級障がい者スポーツ指導員養成講習会(2016.12.19)
NO.125 彩の国ふれあいピック秋季大会(2016.9.25)
NO.124 彩の国ふれあいピック南部ブロックバレーボール交流大会(2016.9.3)
NO.123 埼玉県障がい者スポーツ指導者協議会全体研修会(2016.2.20)
NO.122 八潮市障がい者スポーツ交流会わいわい(2015.11.20)
NO.121 松伏町障がい者スポーツレクリエーション大会(2015.11.14)

 

 
  
様々な仲間と共に中身の濃い10日間

〜H28年度中級障がい者スポーツ指導員養成講習会〜

2016.12.19

 
    

28年度中級障がい者スポーツ指導員養成講習会が、前期729日〜82日、後期1215日〜19日の10日間、埼玉県障害者交流センターにて開催されました。

埼玉県はもちろんのこと、宮城、福井、高知など全国から42名が集まり、盛りだくさんの講義や実技を学び合いました。42名のメンバーは、柔道整復師、教員、スポーツ指導員、医療事務など多職種のうえに、2070代の多世代と幅広く、参加目的も指導の知識をさらに深める為や、スポーツコーチの資格を得る為とさまざまでした。

夜の課外活動(懇親会)ももちろん行い、午前様になった方もありましたが、「情報を共有し合い、障がい者スポーツの振興の推進力となるよう働きかけていきたいですね」と熱く語り合うなど、コミュニケーションをしっかりと深めることもできました。(もちろん翌日の講義もしかりと受けましたよ!!)

前後期に亘る中身の濃い講習会でしたが、「今後も連絡を取り合い連携しあいましょう」と新たな繋がりと今後の活動の広がりを感じつつ、会場を後にしました。

(広報委員 海老名ちえこ)

 
 

指導員として初参加、学び多き1

〜 彩の国ふれあいピック秋季大会 〜

2016.9.25

 
   
  925()に熊谷ドーム体育館にて、ふれあいピック秋季大会が行なわれました。

障がい者スポーツ指導員の皆さん、立正大学のボランティアの皆さんのご協力のもとたくさんの方々が競技に参加してくれました。

今回、私はスポーツ指導員として初めて参加させていただきました。主に、四面卓球バレーとふれあいゴールボール(埼玉版)の競技審判を担当しました。

四面卓球バレーでは、審判をするのが初めてで緊張と不安の中、試合を進行させていただきましたが、選手の皆さんは真剣な表情を見せながらも笑顔で楽しんでくれました。

ふれあいゴールボール(埼玉版)では、ボールにあまり触れられていない選手がいたらパスを出してあげるなど、やさしい場面も見られました。いざという時は誰もが取れないような角度のボールを放たれ、どのチームも接戦で熱の入った試合展開されました。

また、スポーツいろいろ体験コーナーでは、去年よりも参加者が増えたそうです。選手それぞれにこの大会が思い出に残るといいと思います。

私はこの大会を通して、指導員として審判として様々なアドバイスをいただき、たくさんのことを学ばせてもらいました。選手の皆さんがより気持ちよく楽しく試合に参加してもらうためにはどうしたらいいのか?初めて参加してくれる方への分かりやすい説明と案内など、参加してくれる皆さんのことを第一に考えることが大切だと思いました。まだまだ知られていない障がい者スポーツがたくさんあります。それらを広めていくこともこれからの課題の一つだと思います。

そしてスポーツがコミュニケーションの一つになると良い思いました。

今回、協力していただいた皆さん、選手の皆さんありがとうございました。

                               (栗原美穂) 
   
 
秋晴れにふさわしいさわやかなプレー

〜 彩の国ふれあいピック南部ブロックバレーボール交流大会 〜

2016.9.3

    
 

93()精神障がい者のバレーボール大会がさわやかな秋晴れの中、埼玉県立武道館で開催されました。

皆さんは、ご存じでしょうか。精神障がい者のバレーボールは6人制バレーを基本にしていますが、使用するボールはソフトバレーのボールを、またネットの高さを少し低くするなど、用具やルールなどを若干変更しているそうです。それは、服用している薬の副作用などのために俊敏な動きが苦手な面があったり、疲れやすかったりとそれぞれに対応するためだそうです。

 さて、この日は5チームが参加しました。午前中は初心者と中上級者に分かれ、初心者はパスやアタックなど基本を、中上級者はサーブカットやチーム練習などを、上尾バレーボール協会の方々の丁寧な指導の下行いました。

そして午後は5チーム1セットマッチの総当たりで対戦を行いました。私たちボランティアは線審や得点、モッパーなどをしました。どのチームもみんなで励ましあったり、声を掛け合ったりしてチームワークもとてもよく、秋空に負けないくらいのさわやかさに感動しました。

今回ボランティアには12人の障がい者スポーツ指導員が参加。その中には8月の熊谷で開催された指導員講習会の初級を取ったばかりの方も2名いらして、ちょっとだけ先輩の私にとって仲間が増えることはとてもうれしかったです。

精神の方のバレーボールのお手伝いは初めての体験でしたが、とても楽しくまた参加してみたいと思いました。皆さんも機会がありましたらぜひどうぞ! (佐伯加寿美)

 
   

誰もができる体幹トレーニング

        埼玉県障がい者スポーツ指導者協議会全体研修会

2016.2.20

   
  平成28220日(土)に埼玉県障害者交流センターで、平成27年度埼玉県障がい者スポーツ指導者協議会全体研修会が開催されました。

講師は倉澤哲先生(伊奈病院 理学療法士)で、「障がい児・者の体力づくり〜誰もができる体幹トレーニング〜」というテーマで開催しました。障がい児・者の体力づくりについて、様々な競技や年齢に共通する、基本的な部分である、体幹トレーニングについて、医療現場で多くの患者に接する理学療法士の視点から、基礎的知識とトレーニング方法を学ぶことを目的としました。

 研修会は定員40名に対して、申込締切の数日前から定員を超え、最終的には42名の参加者となりました。今回のテーマの関心の深さと改めて、指導員の熱心さが伝わってきました。

以下、参加者のコメントです

 『現在わたしは小学校で特別支援学級の担任をしています。子どもたちの体力低下が問題視されている中、わたしの学級にも運動を苦手とする子どもが多くいます。子どもたちの運動意欲向上に向けてのヒントが掴めないかと今回の研修会に参加させていただきました。

人は動くときに必ず体幹部の筋肉に力が入る事、ほとんどのスポーツで高いパフォーマンスをするためには体幹部の安定が必要な事、体幹の構造など、身体を動かすために必要な知識を詳しく知る事ができ、とても勉強になりました。

実技での体幹トレーニングはキツいイメージがあったのですが、どれも気軽に取り組め、そして楽しく達成感のあるものでした。胸郭の柔軟性獲得のためのストレッチでは、最初スクワットでおしりが全く下がらなかったのが、胸を反らして胸郭をやわらかくすることでお尻がどんどん下がり、とても嬉しかったです。また腹式呼吸のやり方では、動作理解が難しい方へはお腹に手を置くなど、誰にでも通用する指導方法も教えていただきました。

体力づくりの基本となる体幹トレーニング、とても取り組みやすかったので広めていけたらと思いました。  (相田 恵里) 

   

 
 

わいわい楽しむ仲間が増えています

〜八潮市障がい者スポーツ交流会わいわい〜

2015.11.20

 
   

20151120日(金)八潮市エイトアリーナで、『八潮市障がい者スポーツ交流会わいわい』が行われました。

  これは、「市内の施設間の交流を図りたい」という想いから始まった1年前の『障がい者施設交流ミニ運動会』が前身です。今年は、実行委員に八潮市障がい福祉課、スポーツ振興課が加わり、参加施設も増えました。参加される皆さんがわいわい楽しめ、親しみやすいように名称も『スポーツ交流会わいわい』としました。またボランティアで、保護者の方々、市外の障がい者スポーツ指導員の方々がご協力くださいました。

  スポーツ体験種目はフライングディスクアキュラシー、スカットボール、玉入れディスゲッター9、カローリング、ターゲットボッチャ、スポーツ吹き矢を用意し、最後に卓球バレーを行いました。

参加された方が真剣な表情で取り組まれると、私もいつの間にか力が入ってしまいましたし、ミスを笑い飛ばす様子に元気をもらい、一緒に笑い楽しむ事ができました。

  今後もこの交流会が継続し、発展していけることを願います。 (東南部 茂木美和子)

 

   

 


地域における障害者スポーツの振興は連携から

〜松伏町障がい者スポーツレクリエーション大会〜

2015.11.14 

      
  平成27年11月14日、松伏町B&G海洋センターで標記の大会が開催されました。大会は、松伏町福祉健康課、障がい者スポーツ指導員、スポーツ推進委員、民生委員・児童委員、一般ボランティアが連携して運営しました。

 このイベントでは、静岡県のNPOが普及しているリアル野球盤も取り入れています。野球盤は子どものころ楽しんだ人も多くいると思います。それを、実体験するものです。参加者は、ゴロで繰り出される球を真剣な表情で打ち返していました。

 県東南部の各市町では、多様な団体が当たり前のように連携して事業が出来るようになりました。しかし地域によっては、これが当たり前ではありません。日本全国では、障がい者スポーツ指導員とスポーツ推進委員の連携さえ出来ていない地域が多くあります。

 県東南部が、これまで取り組んできた経過を多くの地域に紹介することも視野に入れて、新たなステージに取り組んでいきます。 (東南部 荘子敏一)